2025年9月– date –
-
アスベストの使用はいつから禁止?年代別の規制と建物所有者が今すべきことを徹底解説
この記事の要点 アスベスト(石綿)は、2006年に重量の0.1%を超える製品の製造・使用が原則禁止され、2012年に全面禁止となりました。 2006年以前に建てられた建物は、アスベスト含有建材が使用されている可能性があり、特に注意が必要です。 2022年4月から、建物の解体・改修工事を行う際の「アスベスト事前調査」が義務化され、違反には罰... -
自動火災報知設備改修工事に伴う商業ビルのアスベスト事前調査事例(品川区)
2025年7月、東京都品川区の商業施設にて、自動火災報知設備の改修工事に先立ちアスベスト事前調査を実施しました。一次スクリーニングおよびサンプリングを行い、JIS A 1481-1に基づく偏光顕微鏡法で分析した結果、警備室の天井材・壁材からクリソタイル(0.1〜5%)を検出しました。 アスベスト調査の最新記事を、月に数回メールでお届け。規... -
アスベスト断熱材の全知識|種類・見分け方から法規制まで専門家が解説
この記事の要点 2006年以前に建築された建物の断熱材には、健康に有害なアスベスト(石綿)が含まれている可能性があります。特に吹付け材や保温材は注意が必要です。 2022年4月より、建物の解体・改修工事におけるアスベスト事前調査および結果の報告が法律で完全に義務化されました。違反には罰則が科せられます。 アスベストの有無は目視... -
アスベスト含有モルタルの全知識:調査・除去の法規制から費用まで専門家が解説
この記事の要点 モルタル自体にアスベストは含まれませんが、1960年代から2005年頃まで、耐火性やひび割れ防止の目的でアスベスト含有の混和材が使用されたことがあります。 特にリスクが高いのは、耐火モルタル、断熱モルタル、古い下地調整材や仕上げ塗材、防水・補修材です。これらは通常「レベル3建材」に分類されます。 2023年10月以降... -
コンクリートにアスベストは含まれる?専門家が法規制・見分け方・調査義務を徹底解説
この記事の要点 結論:コンクリート自体にアスベストは含まれませんが、表面の仕上げ材や吹き付け材、コンクリート製品に含有されている可能性があるため、解体・改修時には注意が不可欠です。 重要な分岐点:2006年9月1日以降に着工された建築物は、アスベスト含有建材の使用が原則禁止されているため、事前調査が不要となる場合があります... -
改修工事に伴う住宅のアスベスト事前調査事例(東京都板橋区)
2025年6月、東京都板橋区にて、改修工事に伴うアスベスト調査を実施しました。玄関・台所・トイレ・浴室・壁や断熱材など複数箇所から検体を採取し、JIS A 1481-1に基づいた分析を行いました。その結果、すべての検体においてアスベスト含有は確認されませんでした。 アスベスト調査の最新記事を、月に数回メールでお届け。規制動向・実務ノ... -
アスベストとグラスウールの違いとは?発がん性の有無・見分け方・安全な断熱材選びまで専門家が解説
アスベスト調査の最新記事を、月に数回メールでお届け。規制動向・実務ノウハウを見逃さない。無料のメルマガを受け取る アスベストとグラスウール、その違いを正しく理解していますか? ご自宅のリフォームや所有物件の解体を計画する際、「アスベスト」という言葉に不安を感じたことはありませんか?見た目が似ているためによく混同される...
1





