「解体工事の期日が迫っているのに、アスベスト調査をどこの業者に頼めばいいか分からない…」そんな焦りを感じていませんか?2023年10月から法律が変わり、有資格者による事前調査が全面義務化。信頼できない業者を選んでしまうと、遅延やコスト増、最悪は罰則のリスクも。この記事では、タイトなスケジュールを抱える東京の担当者が、迅速かつ安心して依頼できるよう、選び方のポイントから具体的なおすすめ業者、費用を抑える補助金制度までを徹底解説します。

【比較表あり】東京で信頼できるアスベスト調査業者おすすめ5選
納期・対応範囲・価格の透明性・実績・連絡の取りやすさ等で5社を比較しました。特徴には一次情報への脚注リンクを付けています(表中の※記号から参照)。
東京のアスベスト調査業者 料金・納期・特徴比較一覧表
| 業者名 | 料金目安 (採取・分析最安料金) | 最短納期 | 除去工事までのワンストップ対応 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| アスベストバスターズ | 68,000円~ | 翌日調査/3営業日で報告書一式を納品 | 可 | 全国対応。短納期・土日対応に強み。自社運営として段取り・品質・スピードに強い自負。※A1 |
| テクノアップ・ライズ | 99,000円~ | 即日調査可(条件あり)/2営業日 | 可 | 事例公開が充実。土日対応・即日調査に対応する体制が特長。※C1 |
| 環境リサーチ株式会社 | 要見積もり | 2営業日 | 可 | 気中濃度測定などの環境測定に対応。報告書サンプルを公開し、分析まで自社対応。※D1、D2 |
| アジアアスベスト調査センター | 17,800円~ | 2営業日 | 可 | 対応エリアは1都3県の地域密着。低価格帯で比較検討しやすい。※E1 |
| ケーズブレインズ | 116,160円~ | 要問合せ/分析なし、1営業日プランあり | 要問合せ | 分析なし短期対応プランがありとにかく急いで工事着手したい方に。※F1、F2 |
注意:表の料金目安や「○円~」は各社の起点条件が異なり、別途で車両費・出張費・時間外対応・特急料金・諸経費などが加算される場合があります。必ず同条件で見積を取り、最低でも2〜3社の相見積もりで比較してください。
脚注リンク(一次情報)
- A1 アスベストバスターズ公式(全国対応・短納期・土日対応ほか) – asbestos-busters.com
- C1 テクノアップ・ライズ(事例公開・土日対応・即日調査) – tupr.co.jp(事例・サービス内案内)
- D1 環境リサーチ(アスベスト調査・気中濃度など環境測定の案内) – kankyo-research.co.jp/service/asbestos/research/
- D2 環境リサーチ(報告書サンプル公開/分析・測定メニュー) – kankyo-research.co.jp/service/asbestos/
- E1 アジアアスベスト調査センター(1都3県対応・価格・最短納期の明示) – asbestos-center.com
- F1 ケーズブレインズ(最短1日・価格の起点・スタッフ紹介) – ks-brains-asbestos.com
- F2 ケーズブレインズ(早期調査/精密調査プラン、スタッフ情報) – ks-brains-asbestos.com/plan/
各業者の特徴を解説
比較表の内容を踏まえ、活用シーンと依頼時の要点を整理します。脚注番号は上表と共通です。
スピードと実績で選ぶなら「アスベストバスターズ」
我々アスベストバスターズは、土日祝日・全国対応で、問い合わせから現地調査までの初動が速い点(最短翌日調査)が特長です。サイトでは事例記事を継続的に公開しており実績も豊富。さらに、採取箇所数とエリアで決まる明確な料金体系を開示しているため、事前に費用感を把握いただけます。※A1
期日が迫る案件で「できるだけ早く、精度の高い結果が欲しい」というニーズにも、予算を抑えたい案件にも対応可能です。現場の段取りと品質管理を徹底し、スピード・正確性・説明の分かりやすさには強い自負があります。図面や現況写真をご提供いただければ、想定採取箇所数、実現可能なスケジュール、概算費用をご提示します。まずはお気軽にお問い合わせください。
当日手配も視野に入れるなら「テクノアップ・ライズ」
テクノアップ・ライズは、土日対応と最短即日調査により、問い合わせから現地調査実施までの初動が速い点が特長です。条件が合えば当日中の現場対応も可能とされており、期日が迫る案件でもスケジュールを立て直しやすい体制を整えています。急ぎの現場で比較候補に入れやすい事業者です。※C1
総合調査まで一気通貫で任せるなら「環境リサーチ株式会社」
環境リサーチ株式会社は、建材の含有分析、指定箇所採取、総合調査、気中濃度測定までを自社で扱い、アスベスト関連の調査を一気通貫で依頼しやすいのが強みです。公式ページでも「総合調査」や「気中濃度測定」を含むメニュー体系を明示しており、建物調査から空気中の濃度測定まで幅広くカバーしています。※D1※D2
提出物のイメージがつかみやすいよう、報告書サンプルや採取・補修方法の資料を公開している点も安心材料です。分析は自社で対応可能としており、現地調査から分析・報告までの整合性と再現性を高めやすい運用です。工場・プラント、学校・公共施設などの総合的なリスク評価が求められる案件に適しています。
地域密着の低価格で選ぶなら「アジアアスベスト調査センター」
アジアアスベスト調査センターは、対応エリアを東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県に限定した地域密着型の運用が特長です。価格帯は他社と比べて抑えめで、少量検体や小規模案件の初動確認に使いやすい水準です。いっぽうで、掲載価格が他社より大きく低い分、車両費・出張費・時間外対応・検体追加・特急対応・諸経費などの加算条件がないか、事前に必ず確認しておくと安心です。希望納期、所在地、想定採取箇所数、提出物の形式(電子・紙)を共有し、同条件での見積を取得しましょう。※E1
すぐ動きたい現場に。分析なし・1営業日対応の「ケーズブレインズ」
ケーズブレインズは、最短1営業日で結果を出す早期調査プランが特長です。ただしこのプランは、書面調査を中心に不明箇所を「含有みなし」として扱い、分析を行わないことで納期を大幅に短縮する方式です。スピード重視の一次判断には有効な一方、しっかりと分析(サンプリング+JIS法によるラボ分析)まで求める方には適しません。精密調査プランへの切り替え可否や、みなし判定に伴う除去範囲・コスト増の可能性、追加で発生しうる車両費・時間外対応・諸経費などの条件は、見積段階で必ず確認しましょう。※F1※F2
料金に関する重要な注意
各社の料金表示は基準や含まれる作業範囲がバラバラで、別途で車両費・出張費・時間外対応・特急料金・採取点数増分・諸経費などが加算されることがあります。必ず同一条件で詳細見積を取り、最低でも2〜3社で相見積もりを行って、納期・費用・提出物仕様を横並び比較してください。
発注担当者のための「アスベスト調査」依頼前チェックリスト
- 図面・仕様書・修繕履歴の有無と提供可能時期
- 現地の入室手配(鍵・立入権限・共用部告知・搬入経路)
- 養生の要否、夜間・休日対応の可否、作業時間帯の制約
- 想定検体数と増減時の単価・納期の取り決め
- 別途費用の有無(車両費・出張費・時間外・特急・諸経費・追加採取)
- 報告書の提出形式(電子/紙)、速報と最終版の運用、再提出や追記修正の扱い
- 行政届出の支援範囲(書類作成のみ/代理提出まで)と提出期限の確認
- 連絡窓口・責任分担(現調・採取・分析・届出)と変更発生時の手順
- 希望納期(当日/週末可否を含む)と特急枠の空き状況の確認
アスベスト調査の依頼から報告書受領までの流れ【5ステップ】
ステップ1:問い合わせ・見積もり依頼
所在地・構造(RC/鉄骨/木造)・延床面積・築年・工事概要(解体/改修)・希望納期・立入可能日などを共有します。竣工図や仕様書、過去の修繕履歴があれば、見積の精度と段取りが大きく上がります。
見積では、書面調査費・現地調査費・採取費・分析費・報告書作成費の区分と、別途になりがちな車両費・出張費・時間外対応・特急料金・検体追加単価・諸経費の扱いを必ず確認してください。
初動の目安は、問い合わせ当日〜2営業日で概算、3〜5営業日で正式見積が一般的です。条件は同一で、最低2〜3社の相見積もりを取り、納期・総額・提出物の仕様を横並び比較するのが安全です。
ステップ2:事前調査(書面・現地)
まず書面調査で図面や仕様書からアスベスト使用の可能性を洗い出し、続いて有資格者が現地で目視調査を行います。仕上げや上貼りの有無、天井裏・配管・ダクト周りなど目視困難部位の確認、採取の可否や養生の要否もここで判断します。
現地調査は小規模で半日、標準で1日程度が目安。立入権限や鍵手配、共用部の事前告知、夜間・休日の可否をあらかじめ整えると日程が詰まりません。
この段階で、どの部位を分析に回すか、検体数の想定、採取時の安全措置、復旧方法(補修)を合意しておくと、後工程のやり直しを防げます。
ステップ3:試料採取・分析調査
サンプリング計画に沿って対象建材から試料を採取します。採取箇所は写真・位置図で記録し、採取後は補修します。採取から分析機関への搬送では、採取日・採取者・試料IDなどのトレーサビリティ管理が重要です。
分析は公的手法に基づいて実施され、含有の有無、種類、含有率を確定します。検体数や混在度合い、機関の稼働状況にもよりますが、標準で2〜5営業日、特急メニューがあれば短縮も可能です。
検体数が増減すると費用と納期が動くため、追加発見時の単価・所要日数の扱いを事前に取り決めておくと安心です。
ステップ4:報告書の作成・提出
報告書には調査対象の概要、調査方法、採取位置図、採取時の写真、分析結果、所見、対策方針の示唆などが含まれます。行政へ提出できる体裁・記載水準になっているか、提出形式(電子/PDF・紙)や再提出のルールも確認してください。
速報値が出る場合は、工期に合わせて速報→最終版の二段構えにすることもあります。社内決裁が必要な場合、表紙・目次・サマリー・リスク評価の要約ページがあると合意形成が早まります。
修正や追記の依頼窓口、対応リードタイム、版数管理の方法(ファイル名・改訂履歴)も初回提出時に明確化しておくと運用がスムーズです。
ステップ5:行政への報告
元請は工事開始前に、石綿事前調査結果報告システム(電子申請)等で所管へ届出を行います。届出対象・期限・必要書類は工事種別や規模で異なるため、担当部署・自治体の要件を確認してください。
調査会社が代行支援を行うケースもあるため、代行の範囲(書類作成のみ/代理提出まで)と責任分担、提出期限からの逆算スケジュールを合意します。届出後の変更や追加発見が起きた際の手順も取り決めておくと、現場での判断が迷いません。
東京のアスベスト調査費用相場と安く抑えるコツ
アスベスト調査費用は、建物規模や採取点数(検体数)、現場の入室制約、報告書の提出仕様(電子・紙・緊急速報の要否)によって大きく変動します。まずは相場感を把握し、区市町村や東京都の補助金・助成金制度をうまく活用することで、総額の負担を実質的に軽減できます。特に解体・改修のスケジュールがタイトな案件では、特急対応や週末対応の有無が費用に影響しがちなので、早い段階で条件をそろえた見積もり比較が重要です。
調査内容別の費用目安(書面・現地・分析)
書面調査:30,000円~50,000円程度
現地調査:50,000円~100,000円程度
分析調査:1検体あたり25,000円~40,000円程度
目安の考え方
- 書面調査は図面・仕様書・修繕履歴の有無で工数が変わります。資料が揃っているほど安定。
- 現地調査は延床・部屋数・天井裏やダクト周りなどの確認難易度、夜間・休日対応の要否で振れます。
- 分析調査は検体数が直接コストに影響。追加発見で検体が増えると、単価スライドや納期も動きます。
参考モデルケース
- 小規模オフィス(3検体・平日昼間作業・電子納品):合計で約15万~25万円が目安。
- 木造戸建(2検体・立会い必須・紙提出):約12万~20万円。
- 中規模フロア改修(6~8検体・夜間作業・特急速報):約30万~60万円。
※上記はあくまで一般的なレンジです。同条件で2〜3社の相見積もりを行い、費用・納期・提出物仕様を横並び比較してください。
費用を左右する主な要素
- 検体数(部位・層・仕上げの違いが増えるほど増加)
- 入室条件(鍵・共用部告知・夜間/休日の可否)
- 安全対策(養生、脚立・高所作業、狭所での作業)
- 特急対応(速報値の有無、最短納期の設定)
- 提出仕様(電子+紙、原本郵送、再提出・追記)
- 移動距離・車両費(都内でも時間帯で変動)
- 再訪の発生(追加採取・追補写真撮影など)
見積もりで見落としやすい追加費用
車両費・出張費、時間外(夜間・休日)加算、特急料金、検体追加単価、再訪費、紙の原本作成・郵送費、分析機関の繁忙期加算など。表示の「○円~」に含まれていないことが多いので、内訳を必ず確認しましょう。
安く抑えるコツ(実務的ポイント)
- 事前準備で工数を削る:竣工図・仕様書・修繕履歴、現況写真、立入スケジュールを先に共有。判断が早まり再訪を防げます。
- 採取計画の最適化:似た仕様の部位は代表箇所で採取する方針を合意し、不要な重複採取を避ける。
- 平日日中の枠を使う:夜間・休日対応は割高になりがち。可能なら通常時間帯で計画。
- 速報と最終を分ける:まず速報で工期判断→最終版で行政提出に耐える仕様、という二段運用で特急費の過剰を抑える。
- 相見積もりの条件統一:所在地・延床・採取想定・提出仕様・希望納期をテンプレ化して同条件で依頼。
- ワンストップ体制の活用:調査〜分析〜報告まで一体運用できる会社はやり直しが少なく、結果的に総額を抑えやすい。
- 「みなし判定」の是非を検討:納期短縮に有効だが、除去範囲が広がりコスト増のリスクも。分析を省く部分は明確に。
【必見】東京都の補助金・助成金制度を活用しよう
対象となる建物と補助金額の基本イメージ
- 分析費用の一部または全額を補助(上限設定あり)
- 除去工事費用の一定割合を補助(上限設定あり)
自治体により対象条件や上限額、採択枠が異なります。早めに自治体ページで要件を確認しましょう(年度途中で終了する場合があります)。
申請の流れと注意点
- 原則、契約前または着手前の申請が条件。完了後の申請は対象外になりがちです。
- 必要書類の例:見積書、図面・現況写真、調査計画、事前調査結果、事業者情報、スケジュールなど。
- スケジュールの逆算:解体・改修の着工日から申請締切、審査期間、交付決定日を逆算。工期と整合させます。
- 併用可否の確認:区の補助と都の補助の併用に制限がある場合があります。上位・下位の制度関係を必ず確認。
- 実績報告までを設計:交付決定後の変更手続き、中間・完了報告、領収書等のエビデンス管理ルールを事前に合意。
補助金活用の実務ヒント
- 早期に問い合わせ:制度担当課への事前相談で、必要書類の粒度や写真の撮り方を確認。差戻しを減らせます。
- 見積の整合性:補助対象経費と対象外経費(車両費・諸経費など)の線引きを、見積段階で明記してもらう。
- スケジュールの見える化:社内決裁→申請→交付決定→実施→実績報告のタスクと締切をWBS化。
- 代行支援の活用:調査会社が申請書類作成や提出をサポートしてくれる場合は、範囲と責任を事前に取り決め。
調査でアスベストが見つかったら?除去工事までの流れ
アスベストを含有していると判明しても、適切な手順を踏めば安全に工事を進められます。ここからは、除去工事へ移行する際の基本フローを整理します。まずは対象建材の発じん性や施工状況に応じて対策レベルを判断し(一般にレベル1〜3)、工法・隔離範囲・人員・工程・安全管理を具体化します。そのうえで、届出期限や提出書類の要件に沿って行政手続きを行い、計画に基づいて現場での除去作業を実施します。
除去工事では、作業区画の隔離養生、負圧除じん装置の運用、湿潤化、適切な保護具の着用、廃棄物の封じ込め・運搬・処理まで、一つひとつの管理が重要です。作業後は空気中のアスベスト濃度の確認や作業記録・写真の整備を行い、安全性が確保されたことを確認してから次工程へ進みます。スケジュールや費用はレベル区分や建物条件で大きく変わるため、届出期限から逆算した工程表と、変更発生時の連絡・承認フローをあらかじめ合意しておくと安心です。
- 除去計画の策定(レベル区分に応じた対策を定義)
- 行政への届出(レベル1・2は14日前まで等)
- 除去工事の実施(養生・負圧除じん・保護具など)
- 完了確認と報告(気中濃度の確認、適正処理の記録)
東京のアスベスト調査に関するよくあるご質問(FAQ)
Q1. 調査にはどのくらいの時間がかかりますか?
A1. 規模にもよりますが、現地調査は半日~1日程度、分析~報告書で数日。全体で1~2週間が一般的です。特急プランがある事業者もあります。
Q2. 調査の際に何か準備しておくものはありますか?
A2. 図面・仕様書・修繕履歴があると精度が上がります。現調時は入室手配・告知などの事前準備をお願いします。
Q3. 「みなし判定」とは何ですか?
A3. 一部建材を分析せずに「含有あり」とみなして対策を行う方法です。分析費を抑えられる一方、不要な除去まで広がるリスクもあるため、基本は分析を推奨します。
Q4. 調査だけでも依頼できますか?除去は別の業者でも良いですか?
A4. 調査のみの依頼も可能です。除去は別業者でも問題ありませんが、同一業者の一貫対応は情報連携の面で有利です。
まとめ:信頼できる事業者と透明な条件で合意し、工期と安全を両立させる
2023年10月の義務化以降、アスベスト調査は「やる/やらない」の選択ではなく、工期・コスト・法令順守を同時に満たすための必須プロセスになりました。本記事では、東京の実務で押さえるべき要点として、一次情報に基づく5社の比較、費用相場と追加費用の見落としポイント、東京都・区市町村の補助金の活用、そして調査から行政報告までの具体的な流れを整理しました。重要なのは、表示価格の起点条件や含まれる作業範囲が各社で異なることを前提に、同一条件で2〜3社の相見積もりを取り、納期・総額・提出物の仕様・代行範囲を横並びで比較することです。
工期がタイトな案件ほど、初動の速さと連絡の取りやすさ、速報と最終版の運用、検体追加時の費用・納期ルール、届出期限から逆算した工程管理が成果を左右します。費用面は検体数・入室制約・時間外や特急対応の有無で大きく変動しますが、補助金を計画段階から織り込めば、実質負担を抑えつつ安全と法令順守を確保できます。
相見積もりの候補には、我々「アスベストバスターズ」をぜひ加えてください。全国対応で初動が速く、土日を含む短納期案件にも柔軟に対応可能です。図面や現況写真をご共有いただければ、想定採取箇所数・実施可能なスケジュール・概算費用を迅速にお返しします。安全・スピード・コストのバランスを最短距離で整え、確実な工事計画へつなげましょう。





